+レシピ4/ゲーム
※注意!!
このコーナーには、ネタバレが含まれています。
ゲームをクリアされた方のみ、ご覧になるのをオススメします。
MAP

【ウエストミンスター】
  • ニュースコットランドヤード
    ロンドン警視庁、アル達の職場。車の運転が苦手なアルは、地下鉄を利用して捜査に出る。
    (交通)地下鉄セントジェームズ・パーク駅から南へ。

  • パブ〔アヴァタール〕
    セントジェームズパークの通りにある、エミリアの住み込み兼の働き先。通りにある黄色いボールにシマシマ棒の物体は歩行者絶対優先の標識で、一種の横断歩道。ここに人が立っていると、車は停まらなければならない。
    (交通)地下鉄セントジェームズパーク駅からすぐ。駅入り口があることから、セントジェームズパークの南、ヤードからは北に歩いてすぐと思われる…んだけど、ゲームのMAPではヤードより南東。

  • ホテル〔デュークス〕
    マオとユーファがロンドンで滞在していた、バッキンガム周辺の伝統と格式ある一流ホテル。ホテル代はマオの自腹。
    (交通)地下鉄グリーン・パーク駅から南へ、徒歩5分。セントジェームズパークの東にあり、ヤードからも近い。

  • 外務省
    外務省本舎の地下、化学研究室LEVEL4倉庫にアルとイブカは潜入した。
    (交通)地下鉄ウエストミンスター駅下車。セントジェームズパークの東、ダウニング街の南。ここから南へ、徒歩でヤードに戻る途中に〔アヴァタール〕はあるらしい。


【ホルボーン】
  • 聖バーソロミュー病院
    通称バーツ。事件の始まりと終わりの場所。ゲーム中に出てくる入り口は、正面玄関とは違う「ヘンリー8世門」っぽい気がする。
    (交通)地下鉄セント・ポールズ駅から北西へ。事件の夜、急いでいたアルとトムは、セントジェームズパーク駅付近の大通りに出てタクシーを拾い、現場に向かった。

  • ホルボーン署
    トムが出かけっぱなしの、事件の所轄。トムはセントジェームズ・パーク駅から地下鉄に乗って往復していた。
    (交通)詳しい所在不明。地下鉄ホルボーン駅、もしくはチャンスリーレーン駅周辺か?

【シティ】
  • ロンドンウォール
    聖バーソロミュー病院から東へ、シティ方面に伸びた、犯人の逃走経路と思われる大通り。ロンドンウォール沿いの駐車場のゴミ箱に、凶器が捨てられていた。

  • シティ周辺
    メアリーTT敗北ルートで、彼女が降りた駅。メアリーを尾行するアルとイブカを、マオとユーファが待ち構えていた。
    (交通)地下鉄キャノン・ストリート駅下車すぐ。(でもあの景観はバンク駅周辺だと思う)なぜメアリーは2駅先のタワーヒル駅でなく、ここで下車して歩いたのかは女の謎。(メアリーTT敗北ルート)

【イーストエンド】
  • ミラーのフラット
    ホワイトチャペルアーカイヴ通り××番地
    (交通)地下鉄ホワイトチャペル駅下車。

  • メアリーのフラット
    ホワイトチャペル××番地
    (交通)地下鉄ホワイトチャペル駅下車。

  • ライアンのフラット
    ホワイトチャペル××番地
    (交通)地下鉄ホワイトチャペル駅下車。

  • トムのフラット
    フラットの中庭では、バラを育てているらしい。
    (交通)地下鉄ホワイトチャペル駅下車。

  • タワーブリッジ
    メアリーがテムズ川へと飛び込んだ橋。メアリーの話によると、テムズ川には昔ロンドン塔で処刑された、罪人の首がたくさん沈んでいるらしい。
    (交通)地下鉄タワーヒル駅から徒歩15分。ヤードを出たメアリーは、セントジェームズパーク駅から地下鉄に乗ってタワーヒル駅で下車した。(メアリーTT勝利ルート)

【メリルボーン】
  • マダムタッソー蝋人形館
    ライアンに教えてもらった情報屋のいる場所。平日も観光客で賑わっている。
    (交通)地下鉄ベーカーストリート駅から、東へ徒歩2分。

  • ジャックのフラット
    ベイカー街2××番地。1930年に区画整理され、架空だった小説の番地も存在するようになった。「部屋は二階だぜ」とイブカは云っているが、イギリス英語では一階をgrand floor、二階をfirst floorと呼ぶため、second floorは三階になってしまう。
    (交通)地下鉄ベーカーストリート駅下車。おそらく番地は駅の北側にあたる。

【チェルシー】
  • クレイマー医院
    ダブルデッカーの走る、チェルシー通りにあるクレイマーの病院。看板がなくてわかりにくい。景観保護のため、ロンドンで看板が出せる地域には規制があるらしい。
    (交通)地下鉄スローンスクエア駅下車。

【ナイツブリッジ】
  • Pharrods
    某有名高級百貨店の大人な表現。事件当日は休業日だった。ミラーが立てこもり、マーヴェリックにはちょっと爆破される。現物の店の方では開店時に、入り口に立つガードマンが好ましくない服装の客の入店を拒否しているそうなので、多分ミラーはあの帽子では入れない。
    (交通)ナイツブリッジ駅から南へ徒歩1分。アルとイブカに追われたミラーは、ホワイトチャペル駅から地下鉄に乗りビクトリア駅で下車、北西へとブロンプトン通り(ハイドパーク南)まで逃げたところでPharrodsに立てこもった。ヤードから直線距離にして2kmちょっとだが、交通渋滞で応援が来るのは15分かかると云われてアルはショックを受けた。ウルフはチャリンコでカッ飛んで来たのはいいが、地下鉄経由にする必要があっただろうか…?

【サウスケンジントン】
  • アルのフラット
    (交通)地下鉄サウスケンジントン駅下車、近く。

【メイフェア】
  • アメリカ大使館
    イブカがマオに連れていかれたところ。
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