対レストレードの場合、各会話ごとに状態良と状態悪の2種類のセリフが用意されています。
(※全ての会話が2種類あるわけではありません)
( F / G )は状態が最悪化した場合のステージですが、キャラの状態が違うため、互いを交差することはありません。
部長の何気に凄い昔話は、E〔時計〕と、〔侍の漢気〕での状態違いのセリフに出現。
ステージ
(A1>A2)→(B1>B2)→(C1>C2)→D→(E1>E2) >>(F/G)
緑のカスタムコマンド
(責任・侍の漢気)
■A1
【レストレード】今の段階では君は気に留めんでもよい。
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話す A
却下する A(責任)
怒る B
時計 A・B
なぐる A
脅迫する A・B
冗談 A(責任)
責任 C
■A2
【レストレード】だが、所詮ありふれたイニシャル。時期が来るまでは気にせんでいい。
【アル】そんな…。
【レストレード】……。
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話す A
却下する A(責任)
怒る B
時計 A・B
なぐる A
脅迫する B
冗談 A
責任 C
■B1
【レストレード】若いくせに、君は随分と前時代的だな。
【アル】でも、大切なことです。
【レストレード】古きを訪ね新しきを知るか… まあ、悪いことではないな。
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話す C
却下する B
怒る C
時計 B
なぐる B
脅迫する C
冗談 B(侍の漢気)
侍の漢気 D
■B2
【レストレード】もう少し多角的に考えなさい。
【アル】多角的…?
【レストレード】若いくせに君は思考に柔軟性がない。
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話す B
却下する B
怒る C
時計 B
なぐる B
脅迫する B
冗談 B(侍の漢気)
侍の漢気 D
■C1
【レストレード】Mという言葉に連なるこの事件は、(以下略)
【アル】…特殊な背景?
【レストレード】うむ。
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話す C
却下する C
怒る C
時計 C
なぐる C
脅迫する C
冗談 D
■C2
【レストレード】過去の捜査記録を参考に解決できるほど、(以下略)
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話す C
却下する D
怒る C
時計 C
なぐる C
脅迫する C
冗談 D
■D
【レストレード】昨晩、ホームズ先生の協力のもと、我々はある意味賭けで(以下略)
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話す E
却下する D・E
怒る D
時計 D
なぐる D
脅迫する D
冗談 E
■E1
【レストレード】ヤードの威信にかけて 中途半端は許されんしな…。
【アル】頼みの綱のホームズ先生は重体…。
【レストレード】彼の戦線離脱は大きな損失だ。
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話す E
却下する 勝利
怒る E
時計 E
なぐる E
脅迫する 勝利
冗談 E
■E2
【レストレード】昨晩の逮捕失敗劇は、この事件は今までのやり方では(以下略)
【アル】頼みの綱のホームズ先生は重体…。
【レストレード】彼の戦線離脱は大きな損失だ。
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話す E
却下する 勝利
怒る E
時計 E
なぐる E
脅迫する 勝利
冗談 E
■F
【レストレード】君はヤードの捜査官だ。その事実に責任を持たなければ(以下略)
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話す F
却下する F
怒る 戻る
時計 戻る
なぐる F
脅迫する F
冗談 F
責任 F
■G
【レストレード】君の捜査に対する貧欲なスタンスはよく分かった。(以下略)
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話す 戻る
却下する G
怒る 戻る
時計 戻る
なぐる G
脅迫する G
冗談 G
侍の漢気 G