対Mの場合、各会話ごとに状態良と状態悪の2種類のセリフが用意されています。
(※全ての会話が2種類あるわけではありません)
( I / J )は状態が最悪化した場合のステージですが、キャラの状態が違うため、互いを交差することはありません。
Fはアルからの分岐、Gはイブカからの分岐になります。
対M戦はどれも見所ばかりですが、Eのアルからイブへの交代のセリフも見逃して欲しくないです。
状態ごとに違うセリフも入っているので、同じ所でも状態変えると見てないのが出るかもしれません。
ステージ
(A1>A2)→(B1>B2)→(C1>C2)→(D1>D2)→(E1>E2)
→《(F1>F2)→(G1>G2)》→(H1>H2) >>(I/J) →K
緑のカスタムコマンド
(なし)
■A1
【トム】僕の言うこと…分かりますよね? 先輩にとってイブなんて(以下略)
【イブカ】それだったらオレも言うぜ! お前は逆恨みとひがみでムカついてるだけだってな。
【トム】貴様!
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【トム】ホームズの血は根絶やしにするべきだ。お前は話す価値もない。
【イブカ】ジャックを恨んで殺すってとこまでは理解してやるが、オレに当たるのは筋違いだぜ。
【アル】そうだ。イブは関係ない。
【トム】いいえ。イブは始末すべきです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す B
却下する A
怒る A
時計 B
なぐる A・B
脅迫する A
冗談 A
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話す A
拒否する D
怒る A
シン A
蹴る A
脅迫する A
冗談 A・C
■A2
【トム】さあ、先輩…。イブを差し出してください。
【アル】トム…お願いだから優しいいつものトムに戻って…。
【トム】僕は僕ですよ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】無駄だよ。好き勝手に生きているお前の話など聞く価値はない。
【イブカ】オレが本当に自由に生きているだけの人間だと思っているのか?
【トム】…違うというなら証明してみせろ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す A
却下する A・C
怒る C
時計 B
なぐる A
脅迫する A
冗談 A
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す A
拒否する D
怒る A
シン C
蹴る B
脅迫する A
冗談 B
■B1
【トム】イブは先輩にまとわりついているジャックの亡霊です。目障りだから(以下略)
【イブカ】オレは誰の影でもない…オレはオレだ。
【トム】僕に抹殺されるのがお前の宿命だよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】ホームズの血は根絶やしにするべきだ。お前は話す価値もない。
【イブカ】ジャックを恨んで殺すってとこまでは理解してやるが、オレに当たるのは筋違いだぜ。
【アル】そうだ。イブは関係ない。
【トム】いいえ、イブは始末すべきです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す B・C
却下する B
怒る B
時計 B
なぐる B
脅迫する B・C
冗談 B
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す B
拒否する D
怒る B
シン B
蹴る B
脅迫する A
冗談 C
■B2
【トム】僕と先輩の未来に、ホームズの名は不要です。この地上から消してしまうべきなんです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】無駄だよ。好き勝手に生きているお前の話など聞く価値はない。
【イブカ】オレが本当に自由に生きているだけの人間だと思っているのか?
【トム】…違うというなら証明してみせろ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す B
却下する C
怒る B
時計 B
なぐる B
脅迫する C
冗談 B
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す B
拒否する D
怒る B
シン C
蹴る B
脅迫する B
冗談 B
■C1
【トム】なぜ、先輩はホームズ一族に味方するんです?
【アル】別にどちらかに味方をしてはいないよ!!
【トム】嘘だ! 明らかにイブをかばっている!
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【トム】もう決めたんだ。先輩にかばってもらおうって魂胆で、色々言っているのだろうが(以下略)
【イブカ】…最強犯罪者Mが2、30分話す時間をケチるなよ。
【トム】…クッ、屁理屈だけは一人前だな。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す D
却下する C・D
怒る C
時計 C
なぐる C
脅迫する C
冗談 C
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す C
拒否する C・D
怒る C
シン C
蹴る C
脅迫する C
冗談 C
■C2
【トム】イブはホームズの腐った血が流れるゴミですよ。
【イブカ】そこまで言うか…。ま、ゴミはともかく名前に興味はねーけどな。
【トム】こいつの言葉には何の価値もない…。
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【トム】所詮ペテン師の戯言だ。子供のおしゃべりには付き合えないね。
【イブカ】…時間はたっぷりあるだろ。たまにはゆっくり考えるのも悪くないはずだ。
【トム】口だけは達者だな。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す C
却下する C・D
怒る C
時計 C
なぐる C
脅迫する C
冗談 C
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す C
拒否する C
怒る C
シン C・D
蹴る C
脅迫する C
冗談 C
■D1
【トム】僕はトムとMで一人なんです。Mが黒く染まれば染まるほど(以下略)
【イブカ】相反する、という点ではアルとジャックもまた…。
【アル】…?
【イブカ】トムにとってのアル、Mにとってのジャック、まさに対象的だ。
【トム】そんなくだらない話、時間の浪費です!
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【トム】僕が味わったような苦痛の日々、そんな記憶がお前にあるものか!!
【イブカ】それはどうかな…。
【トム】これがお前の遺言となる。悔いの残らないようにな。(以下略)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す D
却下する F
怒る E
時計 D
なぐる D
脅迫する D・E
冗談 F
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す E
拒否する D
怒る D
シン E
蹴る D
脅迫する E
冗談 D
■D2
【トム】僕はトムとMで一人なんです。トムだけ求めてるのなら(以下略)
【イブカ】今考えてみると、アルとジャックもまた、Mとトムのように対照的な立場だよな。
【アル】…?
【イブカ】トムにとってのアル、Mにとってのジャック、相反しているからこそ(以下略)
【トム】そんなばかげた話、時間の無駄です!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】安っぽいお前の人生に、心を2つに引き裂かれたような、苦痛の記憶があるものか!!
【イブカ】それはどうかな…。
【トム】さあ、言ってみろ…この世で最後のセリフだ!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す F
却下する F
怒る E
時計 D
なぐる D
脅迫する E
冗談 F
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話す E
拒否する D
怒る D
シン E
蹴る D
脅迫する E
冗談 D
■E1
【トム】二者択一です。どちらかを…僕かイブ…、どちらかを選ぶしかないんです…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】…時間の無駄だ。所詮お前は自分の欲求を満たしているに過ぎない。
【イブカ】単なる自己満足だと?
【トム】そうだ…虚しい自己満足だ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す F
却下する E
怒る E
時計 F
なぐる E
脅迫する E
冗談 E
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す E
拒否する G
怒る E
シン G
蹴る E
脅迫する E
冗談 E
■E2
【トム】決断は避けられません。先輩、お願いです。僕と共に来てください、そしてイブを!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】くだらない…そんなもの作らなくとも生きている人間は腐るほどいる。
【イブカ】『MASTER KEY』の作成が自己満足だとでも?
【トム】そうだ…迷惑な自己満足だ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す F
却下する E
怒る E
時計 F
なぐる E
脅迫する E
冗談 E
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す G
拒否する G
怒る E
シン G
蹴る E
脅迫する E
冗談 E
■F1
【トム】先輩…どうしてそんな事を言うんです? そんなばかげた事を言って(以下略)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】…時間の無駄だ。結局お前は自分の欲求を満たしているに過ぎない。
【イブカ】単なる自己満足だと?
【トム】そうだ…虚しい自己満足だ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す F
却下する G
怒る F
時計 G
なぐる F
脅迫する F
冗談 F
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す F
拒否する G
怒る F
シン G
蹴る F
脅迫する F
冗談 F
■F2
【トム】絶対に僕は認めませんよ…それを認めたら、僕は…僕は…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】くだらない…そんなもの作らなくとも生きている人間は腐るほどいる。
【イブカ】『MASTER KEY』の作成が自己満足だとでも?
【トム】そうだ…迷惑な自己満足だ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す F
却下する G
怒る F
時計 G
なぐる F
脅迫する F
冗談 F
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す G
拒否する G
怒る F
シン G
蹴る F
脅迫する F
冗談 F
■G1
【トム】正反対に位置する者同士の共通性…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】生まれた時から招かれざる客…。
【イブカ】そう…オレの原点は無にあるんだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す H
却下する G
怒る G
時計 G
なぐる G
脅迫する H
冗談 G
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す G
拒否する H
怒る G
シン H
蹴る G
脅迫する G
冗談 G
■G2
【トム】正反対に位置する者同士の共通性…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】招かれざる客だと…。
【イブカ】そうだ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す H
却下する G
怒る G
時計 G
なぐる G
脅迫する G
冗談 G
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す G
拒否する H
怒る G
シン H
蹴る G
脅迫する G
冗談 G
■H1
【トム】先輩の言うことは分かります。でも、相反する者同士が共存することは不可能だ。(以下略)
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【トム】僕が…僕が恵まれているだとぉぉぉ!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す H
却下する H
怒る K
時計 H
なぐる K
脅迫する H
冗談 H
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す K
拒否する H
怒る K
シン K
蹴る H
脅迫する H
冗談 H
■H2
【トム】しかし…相反する者同士は違いに反発し、違いを破壊するもの! 共存はできないはずです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】僕が…僕が恵まれているだとぉぉぉ!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す H
却下する H
怒る K
時計 H
なぐる K
脅迫する H
冗談 H
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す H
拒否する K
怒る K
シン K
蹴る H
脅迫する H
冗談 H
■I
【トム】なぜ分かってくれないのですか…ホームズは、ホームズは呪われた狂人の血族…(以下略)
【アル】トム…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】お前のせいで何もかもがうまくいかなくなる…それが許せない。(以下略)
【イブカ】オレは関係ねーだろ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す I
却下する 戻る
怒る 戻る
時計 I
なぐる I
脅迫する I
冗談 I
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す I
拒否する 戻る
怒る I
シン I
蹴る I
脅迫する I
冗談 戻る
■J
【トム】先輩…どうして、どうして、どうして僕よりもイブを!
【アル】トム…落ち着いて。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】イブ…お前が全ての元凶だ。死んでもらうよ。
【イブカ】元凶はジャックだろう…! オレは関係ねーよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す J
却下する 戻る
怒る 戻る
時計 戻る
なぐる J
脅迫する J
冗談 J
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す J
拒否する 戻る
怒る J
シン 戻る
蹴る 敗北
脅迫する J
冗談 戻る
■K
【トム】あぁああぁあ、止まらない…感情が止まらない。
【イブカ】アル! 代わってくれ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【トム】孤独の苦痛。お前が…同じ…僕と同じ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す K
却下する K
怒る K
時計 K
なぐる K
脅迫する K
冗談 K
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
話す K
拒否する 勝利
怒る 勝利
シン 勝利
蹴る K
脅迫する K
冗談 K