+レシピ4/ゲーム
※注意!!
このコーナーには、ネタバレが含まれています。
ゲームをクリアされた方のみ、ご覧になるのをオススメします。
▼TTM2


対Mの場合、各会話ごとに状態良と状態悪の2種類のセリフが用意されています。
(※全ての会話が2種類あるわけではありません)
2戦目も更に見所ばかりでコメントつけようもないんですが、やっぱりCです、Cは見所です!
Cは、B2〔時計〕からのみ分岐する特別ステージで、アルとトムの出会いの話が聞けます。

ステージ (A1>A2)→(B1>B2)→C  →(D1>D2)→(E1>E2)→(F1>F2)→(G1>G2)   →H→I→J→K 緑のカスタムコマンド (なし)
■A1 【トム】こうすることがベストなんです。 【アル】自殺なんてばかげてる。 【トム】おっと、それ以上は近寄らないでください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】僕達の運命なんだ。いつか君も…。 【イブカ】冗談じゃねえ! オレはお前みたいな腰抜けとは違う。(以下略) 【トム】強いな…お前は −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   A 却下する A 怒る   B 時計   A なぐる  A 脅迫する B 冗談   A −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   B 拒否する B 怒る   A シン   B 蹴る   A 脅迫する A 冗談   A ■A2 【トム】理解するのは難しいかもしれません。でも、他に選択の余地がないんですよ。 【イブカ】そんなのお前の勝手な思い込みだ。 【アル】自殺なんておかしいよ…。 【トム】自分のことは自分が一番分かってます…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】僕にはこれしかもう残された手段はないんだ。 【イブカ】勝手な事言って逃げようったって、そうはいかねーぜ。 【トム】逃げる? 最後の後始末だよ。別に逃避しているのではないさ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   A 却下する A 怒る   B 時計   A なぐる  A 脅迫する B 冗談   A −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   B 拒否する B 怒る   A シン   A・B 蹴る   A 脅迫する A 冗談   A ■B1 【トム】絶対にこの選択以外に方法はありません。僕は別に逃避のために死を(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】暴走するM人格がいなくなっただけでは解決にはならないのさ…(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   D 却下する B 怒る   B 時計   B なぐる  B 脅迫する D 冗談   B −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   D 拒否する D 怒る   B シン   B 蹴る   B 脅迫する B 冗談   B ■B2 【トム】僕が1つの人格となっても、やはりこういう選択しかできないと確信した理由があるんですよ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】僕の人格には、暴走するMがいなくなっても、根底に重大な問題があるのさ…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   D 却下する B 怒る   D 時計   C なぐる  B 脅迫する D 冗談   B −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   D 拒否する D 怒る   B シン   B 蹴る   B 脅迫する B 冗談   B ■C 【トム】懐かしいですね…確かあの時、学校のロビーでぶつかったんでしたね。 【アル】そう、君が僕にぶつかって紅茶をこぼしたんだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】イブ…ワトソン先輩と話させてくれないか…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   H 却下する C 怒る   D 時計   H なぐる  D 脅迫する D 冗談   C −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   C 拒否する E 怒る   E シン   E 蹴る   C 脅迫する C 冗談   C ■D1 【トム】僕に帰るところはありません。悪夢は夜霧に消えるのが運命です。 【アル】どうしてそんな事を…。 【トム】罪悪感の欠如した合理主義者。先輩、一人思い当たりませんか? 【アル】え!? 【イブカ】ジャック…。 【トム】そうです。たとえ精神が1つになり、心的外傷を克服しても(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】現実は厳しいものさ。君や僕のような人間に帰る所はない。悪夢は夜露に消えるのが運命なんだ。 【イブカ】人知れず消え去るなんてオレはごめんだね。 【トム】罪悪感を持たない者。過ぎた力を持つ者。そんな人間に安息の日も安息の地もありはしない。 【イブカ】自分の居場所は自分で探せばいい。安息の日は自分で勝ち取ればいいのさ。 【トム】では、君はそれを見つけることができたのかい? 勝ち取ることができたのかい? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   D 却下する E 怒る   E 時計   D なぐる  D 脅迫する D 冗談   D −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   E 拒否する D 怒る   D シン   E 蹴る   D 脅迫する D 冗談   D ■D2 【トム】僕のことを受け入れてくれる、僕のことを歓迎してくれる世界はここにはありません。 【アル】そんな…。 【トム】罪悪感を持たない人間。それはジャック・ホームズに近いという事なんです…(以下略) 【イブカ】ジャック…。 【トム】たとえ精神が1つになり、心的外傷を克服しても(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】現実は厳しいものさ。僕や君のような人間を歓迎してくれる世界はここにはないんだ。 【イブカ】歓迎されてなくたってオレは世界を楽しく渡り歩いているぜ。 【トム】しかし、所詮は招かれざる客。罪悪感を持たない者。過ぎた力を持つ者。(以下略) 【イブカ】自分の居場所は自分で探せばいい。安息の地は自分で勝ち取ればいいのさ。 【トム】では、君はそれを見つけることができたのかい? 勝ち取ることができたのかい? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   D 却下する E 怒る   E 時計   E なぐる  D 脅迫する D 冗談   D −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   D 拒否する D 怒る   D シン   E 蹴る   D 脅迫する D 冗談   D ■E1 【トム】人は皆、自分を取り巻く環境から得た良識、知識、それを支えに生きています。(以下略) 【アル】それがジャックが君に残していった…。 【トム】そう、ジャックが僕に残した忌まわしき遺産。僕の心に刻み付けた爪痕なんです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】僕にはそれを掴む資格すらない。ジャックの残した爪痕が僕を縛り続けているのさ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   E 却下する F 怒る   F 時計   E なぐる  E 脅迫する E 冗談   E −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   E 拒否する F 怒る   F シン   E 蹴る   E 脅迫する E 冗談   E ■E2 【トム】僕にはできるんですよ。犯罪を自己の為、他人の為を問わず、簡単に且つ、完璧にね。(以下略) 【アル】それがジャックが君に残していった…。 【トム】そう、ジャックが僕に残した忌まわしき遺産。僕の心に刻み付けた爪痕なんです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】僕にはそれを掴む資格すらない。ジャックの残した爪痕が僕を縛り続けているのさ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   E 却下する F 怒る   E 時計   E なぐる  E 脅迫する E 冗談   E −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   E 拒否する F 怒る   F シン   E 蹴る   E 脅迫する E 冗談   E ■F1 【トム】御心遣い…嬉しいです。でも、どうにもなりませんよ。(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】痛いほど分かっているさ。(中略)そんな血塗られた道へ引き込むことはできないよ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   F 却下する F 怒る   G 時計   F なぐる  F 脅迫する F 冗談   G −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   F 拒否する G 怒る   F シン   F 蹴る   F 脅迫する F 冗談   F ■F2 【トム】御心遣い…嬉しいです。でも、どうしようというんです?(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】痛いほど分かっているさ。(中略)巻き添えにはできない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   F 却下する F 怒る   G 時計   F なぐる  F 脅迫する F 冗談   G −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   F 拒否する G 怒る   G シン   F 蹴る   F 脅迫する F 冗談   F ■G1 【トム】同情なんてやめてください。ますます惨めな気分になるだけですよ!!(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】何度見つめ直したって答えは一緒さ。僕は不要な忌むべき存在だ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   G 却下する H 怒る   H 時計   G・H なぐる  H 脅迫する G 冗談   G −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   G 拒否する H 怒る   H シン   G 蹴る   G 脅迫する G 冗談   G ■G2 【トム】僕は先輩にとって必要のない人間なんです!! 同情なんて惨めなだけですよ!!(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】何度見つめ直したって答えは一緒さ。僕は不要な忌むべき存在だ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   G 却下する G 怒る   H 時計   G なぐる  H 脅迫する H 冗談   G −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   G 拒否する H 怒る   H シン   G 蹴る   G 脅迫する G 冗談   G ■H 【トム】じゃあ僕はどうしたらいいんです!? 僕は先輩にはなれない(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】ジャックが残したMという力、それが僕を縛るものだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   I 却下する H 怒る   H 時計   H なぐる  H 脅迫する I 冗談   H −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   H 拒否する I 怒る   H シン   H 蹴る   H 脅迫する I 冗談   H ■I 【トム】…先輩。 【アル】確信できたんだ。人は生き続ける事で歩み続ける事で成長し、変わる事ができるんだってね。 【トム】……。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】じゃあ、僕はどうすれば解放されるんだ? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   J 却下する J 怒る   I 時計   I なぐる  I 脅迫する I 冗談   I −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   J 拒否する J 怒る   I シン   I 蹴る   I 脅迫する I 冗談   I ■J 【トム】僕に残したジャックの呪縛? 【アル】全ての謎が解けた時、僕にはこの忌まわしい事件の全てが分かったんだよ。 【トム】僕はまだ、何かに囚われているんですか? ジャックの創った完全悪を(以下略) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】……。 【イブカ】さあ、お前の大好きな先輩に聞いてみな!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   K 却下する K 怒る   J 時計   J なぐる  J 脅迫する J 冗談   J −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   J 拒否する J 怒る   J シン   J 蹴る   J 脅迫する J 冗談   J ■K 【トム】先輩は自分の信念を棄てて、生まれ変わったというのですか!? 【アル】親友の心さえ理解できないような信念に、何の価値がある? 【トム】……。先輩にとって大切なものって、何なんですか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【トム】……。 【アル】イブ、僕に代わってくれないか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   勝利 却下する 勝利 怒る   勝利 時計   勝利 なぐる  K 脅迫する 勝利 冗談   K −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 話す   K 拒否する K 怒る   K シン   K 蹴る   K 脅迫する K 冗談   K
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