■竜族



種族 属性 従属対象 従者
一角竜
(コルティヴァルノ)
光王
(ソラリアス)
アストゥール
闇翼竜
(リンディアス)
闇王
(リィ)
エブローン
紅塊竜
(ラークラックス)
炎王
(ヴァン)
フィラフィス
水竜
(ラプラミズ)
水王
(ウィス)
ラスウルト
青界竜
(セルンラーディア)
風王
(シーア)
ロー・ウォー・ン
烈地竜
(ボォルギス)
地王
(ガディア)
サッカ


 
 [種族]
 

一角竜【コルティヴァルノ】
竜族のうちで最強の力を誇り、光王の従者として仕える種族。光の属性を持つ。黄金の髪と青灰色の瞳を特徴とし、癒しの力を有している。しかしほとんどの一角竜は光王が眠りにつくと共に人身を捨て去り、アンヴァンから姿を消してしまった。竜身化した際には額に輝く角を持つ黄金の竜となる。

※一角竜がアンヴァンより姿を消したのは、光王の眠りにより彼らに科せられていた精神束縛が弱まったため。上王に対する竜達の従属は、すべて上王の有する象徴体としての力による。

闇翼竜【リンディアス】
闇を属性に持つ闇翼竜で闇王に仕える。雷を操る能力に優れる。両性体で、黒髪に黄金の瞳を持つ気性の激しい竜。闇王の力が失われた際に眠りにつく。

紅塊竜【ラークラックス】
炎王の従者として仕える種族。朱色の髪と激しい気性を特徴とし、炎を操る力を持つ。竜身化した際には朱色のタテガミを持つ竜となる。

水竜【ラプラミズ】
水王の従者として仕える種族。銀灰色の髪を特徴とし、水を操る力を持つ。竜身化した際には銀の鱗を持つ竜となる。

青界竜【セルンラーディア】
風王の従者として仕える種族。真珠色の髪を特徴とし、転移や風使いの力を有している。また竜王の補佐としての地位も務める。竜身化した際には空色に輝く鱗を持った竜となる。

烈地竜【ボォルギス】
地を属性に持つ竜で、地王に仕える。地に関連した力を操る能力に優れている。金褐色の肌に大柄で力強い体躯からもうかがえるように、竜族の中で最も高い体力を有している。地王が消滅した際に共にアンヴァンより姿を消したとされている。


 
 [竜族]
 

ヴァルナー
竜王。エブローンの義兄。一角竜と闇翼竜の混血であることに劣等感を持っている。長く伸ばした黒髪と紫の瞳を持つ。

ラー・カー・ン
青界竜、竜王補佐官。

アストゥール
アンヴァンに残る最後の一角竜。竜族一の剣剛で光王の従者に選ばれる。冷静沈着で硬派な彼の心を乱す唯一の相手エブローンは、生涯をかけた良き協力者。また彼は、後にディネゴール宰相となるラオの養育者でもある。澄んだ光を思わせる黄金の髪と青灰色の瞳を持ち、角を失った後は傷を隠すためのバンダナを額にあてる。

エブローン
闇翼竜で闇王の従者。竜王ヴァルナーの妹で、雷撃を得意とする。(闇翼竜は両性体であるため正確には女性ではない。ヴァルナーの父=エブローンの母)竜族の中ではアストゥールの次に優れた剣の腕を持つが、気性が荒く短気なために術師としては今一つである。アストゥールに対して好意を持つが、女性扱いされることを極端に嫌っている。黒髪、紫の瞳を持つ。

フィラフィス
炎を操る能力を持つ紅塊竜で、炎王の従者。気性の荒い紅塊竜の中ではかなりの外れもので、気障なナルシスト。赤褐色の髪を持つ。

ラスウルト
水王の従者に選ばれた水竜。極めて直情的な少年で、年相応の経験の至らなさが伺える。尊敬しているアストゥールが、なぜ乱暴者のエブローンを気に入るのかが理解できない。

ロー・ウォー・ン
風王の従者に選ばれた青界竜。上王がアンヴァンから去った後に、ロウムと名乗りヴァルストークと共に旅をする。
ロウム/最後の冒険者

サッカ
商隊の護衛としてシャリフ家に雇われた傭兵。烈地竜の生き残り。アリューシャが竜族との混血であると知り求婚するが、彼女の元に現れたフレイの正体を闇王と見破ったために殺される。浅黒い肌に大柄な体躯をしており、大剣を携えている。白い髪とゴールドの瞳を持つ。

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